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医師と患者のコミュニケーション

昔から「医は仁術」と言いますが、いくら腕がよい医師でも患者とのコミュニケーションがとれていなければよいお医者さんとは思ってもらえません。
独りよがりな治療は患者さんを不安にするばかりで安心感を与えることはできません。治療する側にとって大切なことは病気を治すことはもちろんですが、安心感を与えることが最も大切です。

昔から「病は気から」と言いますが、病気の治療に際して精神的なものはとても大きな要因です。もしかしたら精神的に安心を与えることだけで病気が治る可能性もあります。
実際にそのような実験をして証明もされているようです。

このようなことから医師と患者で最も大切なことはコミュニケーションといえます。お互いが相手の気持ちを理解し、胸襟を開いて話をすることが両者にとってよい結果となります。
お医者さんにしても治療を受けにきた人が笑顔で診察室を出ていく姿が疲れをいやしてくれるものです。治療とは医療をする側と病気を持っている人がお互いを認め合うことから始まるます。
どちらかが疑いの気持ちを持っていたなら必ず相手側にも伝染するものです。お互いの信頼関係があって初めて治療は効果を発揮します。コミュニケーションが最も大切な治療法といえます。